高校新人戦 鳥取県予選

大会迫る!
第21回全国高文連将棋新人大会鳥取県予選 兼 第11回中国高校将棋選手権大会鳥取県予選



11月3日(土)10時〜 倉吉体育文化会館にて  県内の高校1,2年生による男女別個人戦
出場予定数 男子23名(内訳:鳥東1名、鳥西2名、鳥工3名、米東4名、米工2名、境1名、境港総合8名、米子北斗1名、米子松蔭1名)、女子5名(内訳:境港総合5名)計28名
試合方法:【男子】スイス式トーナメント5対局(全員5対局を予定)【女子】5人によるリーグ戦

男女上位各2名は、来年1月の全国大会(北九州)へ、男子上位6名、女子上位3名は、12月の中国大会(岡山)へ派遣。


恒例の大会事務局松本憲幸のザ・大会を斬る!!
本命は、沖田直大(米子北斗2年:全国高文祭個人戦県代表)、山口裕也(米子松蔭2年:全国高文祭個人戦県代表)、朴木憲史(米子東1年:全国高文祭団体戦県代表)の3名。 この3名を、松村周平(鳥取東1年:近畿高文祭個人戦県代表)、田中翔太郎(鳥取工2年:近畿高文祭個人戦県代表)、大道康晴(境1年:近畿高文祭個人戦県代表)が追う展開。中国大会出場枠はこの6名を軸に争われる可能性が高い。しかし、勢い次第では、誰にも入賞のチャンスがあると言っても過言ではない。4−1で中国大会以上は確定。3−2でも、わずかに入賞の目あり。選手諸君は、まずは3勝以上を目標に頑張って欲しい。


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