高松見聞録その1

GW最後の今月7日から8日、四国へ行ってきました。メンバーは、西部支部の7名の予定でしたが、1名が体調不良のため急遽リタイア。(残念!)
従って、長老、棟梁、指導員、ゆうちょ君、軽ちゃん(新人)と私の6名で、早朝米子を出発。夕方には、現地で勝負師*1と合流の予定です。


最初は瀬戸大橋・与島Pで休憩。(午前11時頃)「景色、いいですね!」


四国の目的地は「山内うどん」(香川県仲多度郡まんのう町大口1010)
鳥取県で言えば、伯耆町岸本からさらに奥に入った感じのところで、車も少なく人影もない。間違いかもと思いながら、線路を渡って行くと、「えっ、これが、食堂?」。(正午前)
どういう訳が駐車場には車も止まっていて、店に入ると「お客さんがいる?」と驚く米子のの団体客。



いわしのてんぷらと、うどんは冷温(ひやあつ)で。



山内うどんから、車で走ること約20分。金比羅さん(香川県仲多度郡琴平町)に到着。(午後1時頃)
これから登山。すでにスタミナの素が入っているので、皆元気です。スタミナの素って、何かですかって?一応、うどんと言うことにしておきます。


撮影は軽ちゃん。米子を出た時違い、気温が上昇。長袖が邪魔になってきました。


「え〜と、750段だったよな。」
「正確には、785かな?」



「遅いのは、誰じゃ?」


本日の第一目標。こんぴらさん参りを達成しました。


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*1:香川大生、鳥取県南部町出身