大会風景 美女たちの活躍

12日の大会で一際目を惹いたのが、女子大生二人。総社市の岡田悠紀さん(ノートルダム清心女子大)と松山市の中山瞳さん(愛媛大)*1。遠路を山陰の地まで将棋大会に参加して頂きました。時代が変わってしまっったことに、初代支部長の高木先生(平成3年逝去)も天国で目を白黒させていることでしょう。
二人とも本戦終了後も慰安戦で沢山対戦した。疲れた風もなく、本当に将棋好きのようである。若くて明るい二人は大会を大いに盛り上げてくれました。ありがとうございました。


慰安戦の対局風景。手前から古田ひとみちゃん(小学生)と名島君(鳥大)。その向こうが里見咲紀ちゃん*2と中山さん。立って観戦しているのが岡田さん。


中山さんとひとみちゃん。


岡田さんと古田光君(中学生)。


ところで、会場で韓流スター似の青年*3を発見。写真撮影のあと、青年は二人の美女(岡田さんと中山さん)と握手。


今度は、スターの青年と中山さんと咲紀ちゃん。


本戦入賞で賞品の梨をゲットした中山さんと岡大の若大将こと平井進君のツーショット。いい感じですね!


この大会には女性が5人参加、また外国の方が二人(小木さんと倉吉のスマート氏)、参加人数は102名でやや少なかったものの、にぎやかで楽しい大会でした。


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*1:中四国学生女流名人

*2:里見香奈女流2冠の妹

*3:米子高専の砂場雄一郎君