あのセーラー服
今日は、昨日までの話題と違って、鳥取(西部)の美女についてふれてみたい。(将棋とは関係ありません。)
司葉子?う〜ん、確かにね、最近有名になった人で・・・。
松本若菜?あっ、夜見町出身のね、じゃなくて、もっと行動的で・・・。
そう、あのアフリカの大地で動物と並走しているあのセーラー服。あのセーラー服の美少女が今夜24時間マラソンを走るそうです。
TV画面の中を駆けていくあのセーラー服を初めて見たのが、いつだったか?その夜、多分鳥取(西部)に住むすべての男子(注・年齢問わず)、そして県外に住む鳥取出身のすべての男子は、一斉に、我が目を疑ったに違いない。どう見ても、何度目をこすって見ても、あのセーラー服は・・・・
それは昔、私が高校生の頃、高島屋のバス停で見たものであり、富士見町の狭い道路を自転車で追越し様に見たものであり、大人になってから車で運転中に遠目に見たものであった。
何故、「あのセーラー服」なのかですって?
確かに・・・、他の高校にも女子の制服は当然あります。しかし、「あのセーラー服」なのだ。言葉で尽くせないものがある。感覚と言うのか、要はこの町の空気を吸って暮らしている者にしか分からない何かが・・・
紺色に布地に白の縫い目を見ると、何故か気持ちが和んでいるのである。
という訳で、今宵は、鳥取県一の美少女こと井本絢子さん(米子西高卒・画像)を応援したいと思います。
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