全国高文祭鳥取県予選を振り返る

平成7年からの記録です。
特筆すべきは、平成18年の全国大会（京都市）で、戸國峻君（大阪大）松本憲太郎君（岡山大）松本英樹君（名工大）の鳥取西高が優勝。そして、平成19年の全国大会（出雲市）で、当時1年生の原田智也君の準優勝です。

年度	西暦	個人戦鳥取県代表	団体戦鳥取県代表
平成7年	1995年	堀　晋也（鳥取東）	鳥取西（住谷、小川、春名）
平成8年	1996年	世良長久（倉吉東）	倉吉東（吉田、竹歳、山崎）
平成9年	1997年	世良長久（倉吉東）	米子東（長尾、西村、斎藤）
平成10年	1998年	吉田泰将（鳥取東）高塚博規（米子西)	米子東（長尾、西村、斎藤）
平成11年	1999年	吉田泰将（鳥取東）	米子東（斎藤、安達、池本）
平成12年	2000年	真島隆志（米子東）	米子東（安達、池本、武永）
平成13年	2001年	安達圭一（米子北）	米子東（池本、武永、真島）
平成14年	2002年	安達圭一（米子北）	米子東（武永、真島、古都）
平成15年	2003年	石田和也（倉吉西）	境高（松本敦、三島、天早）
平成16年	2004年	佐伯総一郎（米子高専）	境高（松本敦、三島、天早）
平成17年	2005年	戸國　峻（鳥取西）	米子工（黒川、山根、花田）
平成18年	2006年	田口智士（境高）	鳥取西（戸國、松本憲、松本英）
平成19年	2007年	原田智也（鳥取城北）	鳥取西（戸國、松本憲、松本英）
平成20年	2008年	松本英樹（鳥取西）	境高（塩見、本池、古山）

写真は、平成12年5月、高文祭鳥取県予選の米子東高選手の壮行将棋大会の時のもの。同高同窓会館で撮影。
前列　米子東高　真島隆志（1年）古都雄也（1年）安達隆太（3年）池本拓人（2年）武永真也（1年）
後列　米子高専　松林雄太（5年）宇山秀策（5年）佐野啄也（3年）　慶応大　斉藤健一（1年）

　
カラスの勝手　「人気ブログランキング」に参加しています。
←ここを１日１回応援のクリックお願いします。