神戸の夜は更けゆく

　支部対抗戦西日本大会の会場・舞子ビラに到着したのが、正午前。
　名人戦の原田智也君は１−１、支部対抗戦の西部支部（阿部広之介、三森和明、谷口晃）は2-0、シニア名人戦の山根一郎さんは２−０で予選通過。
　会場を離れ、JR舞子駅で昼食をすました後、荷物を持った原田少年とすれ違う（１−２で予選落ち）。
　

　写真は記念撮影、前列は代表の阿部広、谷口、三森君、後列は応援団。
　このあと、Big mouth君が合流します。
　リンク先→Ｂ君のブログ：Bigmouth’s Diary in St. Louis（クリックすると、開きます）。

　さて、本戦1回戦の相手は支部対抗戦が松江（山根、野津、竹下）、シニアは浜田の植野さん。
　結果は、両方とも島根県の勝ちとなりました。
　

　このあと、山根さんが帰り、谷口さん・三森君が帰りました。
　残ったメンバーで、JRで三宮に移動し、反省会が始まったのが、外も明るい4時半。選手は阿部広之介ただ一人、応援団長の長老、そして西部支部を統率するゆうちょ君に続いて、指導員、料理人、棟梁、カラス、大阪からなにわの刺客改め大阪慕情さん、東京からBig mouth君、伊勢路からM井氏、豊中の富岡さんの以上10名、あっそうそう、もう一人故障者リストから復帰したネギ坊主氏の計11名。
　昼の中華、夕方から寿司、焼肉と、日・中・韓を食べ歩き、最後はホテルで飽食の宴（うたげ）は延々と続いたのであります。

　今日は2組に別れて行動します。
　彦根城の桜まつりを見にいくクルマ組と、京都・哲学の道の桜を見に行く徒歩組と。
　では、また明日・・・・

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