境高激励将棋大会の結果

３７度の猛暑日、高文祭代表（団体）の境高諸君と中学選抜代表の福米中・塩見竜平君を激励する将棋大会を西部支部道場で行いました。
あんまり暑いので、写真は道場裏手の雪景色（今年２月１５日）です。

午後１時開始。
参加者１５名によるＳ式トーナメント（４試合）で、持時間１５分、秒読み３０秒としました。

成績は次の通り。
４−０　本池達也（境高１）、沖田直大（米子北斗中１）
３−１　塩見晴義（境高２）、谷口晃（境港市）

境高ＯＢの山口氏（境港市）と理容店の芦沢氏（米子市）とアマ名人戦県予選準優勝の岡田氏（米子市）はいずれも本池君に斬られ、後半は息切れ状態。
沖田君は５月の読売大会Ｃクラス優勝、一昨日の米子将棋まつりＢクラス優勝、乗ってきた。

夕方５時終了。
境高ＯＢの足立泰雄副支部長から、代表の４人に記念の扇子を贈り、健闘を祈った。

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