松露とキャベツのパスタ

 今日の午前中は、痛風の薬をもらいに旗ケ崎の山縣医院へ。
 そして、午後は道場。久し振りに現れたのが、花粉症のO山氏。何と、トリュフを持参された。松の下に春先に発生する幻のキノコで松露の種類。その夜、わが家のメインディッシュとなったのが、右の写真。
 今日の道場は、いつものように小学生中心に22人。興津氏はじめ役員は高齢化かつ老朽化しており、日の傾きとともに疲労の色も濃くなってくる。子供達の帰った夕刻、道場の壁面に掛かった20年前の自分達の写真を見ながら、不思議と口数多くなるのも、年を重ねた悲しさかも・・・