ザ・大会を斬る!(大会事務局長松本憲幸)


 個人戦は、本池達也(西部アマ名人)と三森和明(山陰アマ名人)の二人(画像)が飛び抜けた存在。優勝者は、この二人のどちらかと言い切って良いほどの、まさに鉄板。大きく水を開けられ、竹中寛樹(倉吉東1年)、吉田智紀(米子東3年)、岩田哲也(米子西1年)、角和樹(境3年)、安田匠汰(境3年)、米澤保(境1年)らが追う展開。近畿高文祭は、上記の選手を軸とした展開。


 団体戦は、昨年の近畿高文祭出場の倉吉東高(武田、牧嶋、笠見)が頭一つリード。これを、八木・塩見竜平を擁する米子高専が追う展開。この2チームで、全国と近畿を争う可能性が高い。



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