縁台将棋
毎日30度を越す暑い日が続きますね。異常な暑さの連続で、ここは日本ではなく、ずっと南の台湾の気候では思ったりします。それでも夕方は少し涼しいので、団扇(うちわ)パタパタさせながら、縁台将棋を指したらと思いますが、そういう風景はもはや歴史の一コマになってしまいましたね。
とういことで、その懐かしい縁台将棋の画像を発見しました。場所は台湾・台北市。
画像中央の矢印をクリックしてください。
なお、画像の将棋はシャンチー。
シャンチーのパオ(炮OR砲、先手・後手で漢字が違う)は、動きとしては飛車であるが、他の駒が一つ介在している時に飛び越えて相手の駒を取ることができる。大砲のイメージがピッタリで、暑さを吹き飛ばす痛快な駒です。
カラスの勝手
ウェブサイト「人気ぶろぐランキング」に参加しています。
人気blogランキングへ←ここを1日1回応援のクリックお願いします。