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さて、米子将棋まつりを振り返ってみます。
Ｓ級は、藤山氏が優勝、やはり大阪正棋会恐るべし！でしたね。
ここでＳ級戦の模様を少し詳しく紹介すると、
太字が勝者（敬称略）
ＢＥＳＴ１６から
塩津康司（兵庫県）―三森和明（米子市）
高垣裕之（米子市）―辻清治（兵庫県）
川口剛（岡山県）―平野琢也（神奈川県）
内藤秀彰（兵庫県）−狩野真志（雲南市）
原田智也（鳥取市）−山根一郎（境港市）
広瀬正幸（兵庫県）−竹村康正（兵庫県）
山口久人（境港市）−法本春雄（米子市）
森田宏敏（鳥取市）−藤山順一（大阪府）
山陰勢のＢＥＳＴ８は、狩野（27）、原田（16）、山口（56）の3名であった。
準々決勝
塩津康司（兵庫県）―辻清治（兵庫県）
川口剛（岡山県）−狩野真志（雲南市）
原田智也（鳥取市）−広瀬正幸（兵庫県）
山口久人（境港市）−藤山順一（大阪府）
準決勝
辻清治（兵庫県）―狩野真志（雲南市）
原田智也（鳥取市）−藤山順一（大阪府）
日本海新新聞へリンク
カラスのお気に入りブログ対決（1回戦：東氏対森田氏）
両方のブログとも、米子将棋まつりのこと詳しく出てますよ。
