大会案内
朝日アマ将棋名人戦山陰ブロック大会
主 催 朝 日 新 聞 社
主催支部 日本将棋連盟 鳥取県西部支部
とき 平成25年12月15日(日)受付9時半、開始10時
ところ 県立武道館
試合方法
A・B・シニアの3クラス共、予選1勝通過、2敗失格。予選通過者によるトーナメント。
こども名人戦 予選(リーグ戦)通過者によるトーナメント。
賞 品
◎Aクラスの上位4名(ベスト4)に賞品あり。
◎B・シニア・こども名人戦の各クラス共、優勝者にトロフィー・賞状進呈、3位まで賞品あり。
◎慰安戦は、5位まで賞品あり。
次の一手クイズ 正解者10名に粗品進呈
参加料 一 般 2000円(食事付)
小中高校生 1000円(食事付)
Aクラスの上位2名は、松江市で行われる山陰大会(優勝者は全国大会)に出場できます。
カラスの勝手 「人気ブログランキング」に参加しています。
←ここを1日1回応援のクリックお願いします。
近畿高文祭速報
1116(土)〜17(日) 津市津センターパレスにて
2勝通過2敗失格の予選
【男子個人戦S級】
大道康晴(境2年)●●
【男子個人戦A級】
高倉裕樹(鳥西1年)●●
古和宗也(米東1年)●●
【男子個人戦B級】
松村周平(鳥東2年)○●○予選通過 決ト1回戦○(不戦勝) ベスト8進出 17日、三重高2年 山本恭志と対戦
陶山翔太(鳥西1年)●●
【女子個人戦S級】
藤田沙彩(境総2年)●●
高梨真穂(境総2年)●●
【女子個人戦A級】
榧野真友美(境総3年)●●
【男子団体戦】
境総(坂本、前、田中)●3-0 ○0-3 ●0-3
【女子団体戦】
境総(杉山、安倍、景山)○3-0 ●0-3 ○2-1で予選通過 決ト準決勝進出 17日、市立尼崎双星高と対戦
高校新人戦 鳥取県予選結果
第22回全国高文連将棋新人大会鳥取県予選兼第12回中国高校将棋新人選手権大会鳥取県予選 結果
日時:11月2日(土)
会場:倉吉体育文化会館
参加:県内8校より41名が参加(男子35名、女子6名)
【男子の部】
スイス式トーナメント6対局
※☆1位 田口 智博(米子東高1年)6-0
☆2位 朴木 憲史(米子東高2年)5-1(ソルコフ24)…田口君に6Rで敗退
☆2位 増田 共祐(米子東高1年)5-1(ソルコフ24)…田口君に5Rで敗退
☆4位 相見 優斗(米子工高2年)5-1(ソルコフ18)…大道君に1Rで敗退
☆5位 大道 康晴(境高2年)4-2(ソルコフ25)
☆6位 陶山 翔太(鳥取西1年)4-2(ソルコフ23)
☆7位 新田 翔平(鳥取東1年)4-2(ソルコフ22)
☆8位 高田龍太郎(鳥取工2年)4-2(ソルコフ21)
◆4R終了時で、予想通り、田口、朴木、増田の米東勢3人が4連勝。5R、6Rは、田口君が同門同士のつぶしあいを制し、6-0で優勝。ただし、6R終了時点で、朴木、増田が2人とも、ソルコフ、SB、ミディアムとも同点で決着つかず、しかも、直接対決もなかったため、本日の時点では「両者2位」。
会場が4時までしか借りていないため、全国大会出場決定戦を、後日、米東校内で早急に行うことに。勝った方が全国(函館)という大決戦となった。決まり次第、お知らせします。日本海新聞には、2、3位が決まり次第、掲載していただくことになっています。
【女子の部】
6人によるリーグ戦
※☆1位 谷野 茜(倉吉東高1年)(5-0)
※☆2位 安倍 晴愛(境港総合2年)(4-1)
☆3位 松本 幸佳(米子工高2年)(3-2)
☆4位 景山絵莉花(境港総合2年)(2-3)
◆はわい会館で、小学生時代から基礎を学んでいる谷野さんが、1年生ながら貫禄の初優勝。
この結果、☆印12名が12月の「中国大会(鳥取)」に。 ※印4名が来年1月の「全国大会(函館)」に 出場することが決定した。(男子のもう一人は上記の通り)